子どもの矯正はいつから始める?
2026/05/14
乳歯の段階で歯並びが凸凹している場合は、
永久歯に生え変わっても、凸凹になることがほとんどです。
様子を見ているだけでは、歯並びも顎の発達も悪くなります。
6歳時の歯並び ちょうど前歯が永久歯に生え変わる時期です。既に凸凹に生えています。

黒丸が永久歯です。緑の縦線に囲まれた範囲に、あと2本永久歯が生えてきます。生えるスペースが全然足りません。

拡大床治療をおこないます。

矯正治療3年後、9歳頃の歯並び↓

矯正により、前歯4本が綺麗に並びました。両隣に後から犬歯が生えるスペースも確保出来ています。

最初の状態から、自然にこのような歯並びになる可能性は、ほぼありません。
凸凹歯並びは小学校2年生までに治療を開始してあげたいです。
凸凹が強い場合は、小学校に上がる前から始める場合もあります。
今回使用した拡大床についてはこちらから↓
子供の歯並び矯正 床矯正・拡大床ってどんな治療?
子供の歯並び。様子を見ていちゃいけないケース。
以上「子どもの矯正はいつから始める?」でした。
当院では子どもの歯並びや噛み合わせ治療に力を入れています。
お子さんの歯並びが気になる方はご相談ください。
宝塚市の歯医者 笹山歯科医院
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