ブリッジ

    宝塚市の歯医者、宝塚南口駅から徒歩2分の笹山歯科医院のブリッジ

    歯を失ってしまった際の治療方法のひとつに「ブリッジ」があります。
    失った歯の両隣の歯を支えとして、人工の歯を固定することで、見た目と噛む機能を回復する治療方法です。
    取り外しの必要がない固定式のため、違和感が少なく、比較的自然な感覚で使用できる点が特長です。

    また、外科的な処置を伴わないため、身体的な負担が少なく、ご高齢の方にも選ばれることの多い治療方法です。
    一方で、ブリッジは支えとなる歯を削る必要があり、その歯に負担がかかるという側面もあります。
    そのため、単に歯を補うだけでなく、お口全体の状態や将来の変化まで考慮したうえで、無理のない治療方法かどうかを丁寧に判断することが重要です。

     

    当院におけるブリッジ治療の考え方

    宝塚市の歯医者、宝塚南口駅から徒歩2分の笹山歯科医院のブリッジ

    当院では、ブリッジ治療を行う際にも、精度を最優先に考えたうえで、長期的に安定する治療を目指しています。
    歯の欠損部だけを見るのではなく、噛み合わせや残っている歯の状態、歯ぐきの状態などを総合的に判断し、将来的なリスクも含めて治療計画を立てています。
    これまで多くのシニアの患者さまの治療にも携わってきた経験をもとに、無理のない範囲でしっかり噛める状態の回復を目指しています。

    ブリッジは条件が合えば、機能的にも優れた治療方法ですが、すべてのケースに適しているわけではありません。
    そのため当院では、インプラントや入れ歯といった他の治療方法も含めてご説明し、それぞれの特徴や違いを丁寧にお伝えしたうえで、患者さまにとって負担の少ない方法を一緒に考えていきます。

     

    精度にこだわった補綴治療

    宝塚市の歯医者、宝塚南口駅から徒歩2分の笹山歯科医院のブリッジ

    ブリッジ治療では、被せ物の精度がそのまま治療の質に直結します。
    当院では、すべての治療を拡大視野で行い、細部まで確認しながら治療時の痛みや不快感にも配慮し、できる限り負担の少ない処置を心がけています。

    また、補綴物は専門の技工所に依頼し、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせや適合精度にもこだわった製作を行っています。
    わずかなズレや不適合が、将来的なトラブルにつながることもあるため、
    目に見えない部分の精度まで重視した治療を行っています。

     

    保険と自費の違いについて

    宝塚市の歯医者、宝塚南口駅から徒歩2分の笹山歯科医院のブリッジ

    ブリッジ治療は、保険診療・自費診療のいずれでも対応可能です。
    保険診療では、費用を抑えながら基本的な機能回復が可能であり、まずは治療を進めたい方にも選ばれやすい方法です。
    そのため、見た目や耐久性の面で限界がある場合もあります。

    一方、自費診療では、セラミックやジルコニアなどの素材を使用することで、より自然な見た目と高い耐久性を実現することが可能です。
    より違和感が少なく、長く快適に使いたい方には、自費診療のブリッジもご提案しています。

    特に前歯など審美性が求められる部位では、自費治療が選択されることが多くあります。
    当院では審美歯科にも力を入れており、見た目と機能の両立を重視した治療をご提案しています。

     

    他の治療方法との違い

    宝塚市の歯医者、宝塚南口駅から徒歩2分の笹山歯科医院のブリッジ

    歯を失った場合の主な治療方法には、「インプラント」「入れ歯」「ブリッジ」があります。

    インプラントは周囲の歯に負担をかけず、単独で機能する治療です。
    入れ歯は取り外しが可能で、身体への負担が少なく、幅広い症例に対応できます。
    ブリッジは固定式で違和感が少なく、比較的自然な感覚で使用できる点が特長です。

    それぞれにメリット・デメリットがあるため、当院では一つの方法に限定するのではなく、
    すべての選択肢をご説明したうえで、患者さまにとって最適な方法を一緒に考えていきます。

     

    当院の考え方

    当院では、ブリッジを含めたすべての治療において、
    精度を重視し、できるだけやり直しの少ない治療を目指しています。
    短期的な結果だけでなく、数年後・十数年後を見据えた治療を行うことで、無理なく長く使い続けられる状態を目指しています。

    また、治療だけでなく、その後のメンテナンスも重要と考えており、当院では痛くない・苦しくない・快適なクリーニングを重視しています。
    そのため、定期的なケアも続けやすく、結果として良い状態を長く保つことにつながります。

    見た目だけでなく、しっかりと噛める状態を長く維持したい方、
    納得したうえで治療を選択したい方は、一度ご相談ください。
    まずは現在のお口の状態を確認し、無理のない方法から一緒に考えていきましょう。

     

    ブリッジ治療の流れ

    • STEP 1検査
      ブリッジが適切な治療方法かどうかを判断するために評価を行います。必要に応じて、X線撮影を行う場合もあります。
    • STEP 2歯の準備
      ブリッジを装着する際には、支えとなる隣の歯を少し削ります。これにより、ブリッジがしっかりとフィットし、自然な見た目に仕上がるよう調整されます。
    • STEP 3印象の取得
      削って形を整えた歯の型を取り、その型をもとにブリッジを製作します。
    • STEP 4仮のブリッジの装着
      最終的なブリッジが完成するまでの間は、歯を保護し、噛む機能を維持するために仮のブリッジを装着する場合があります。
    • STEP 5ブリッジの試着と調整
      製作されたブリッジが歯科医院に届いたら、まず患者様のお口に合わせて試着し、噛み合わせや見た目を確認します。そのうえで、必要に応じて細かな調整を行います。
    • STEP 6ブリッジの固定
      患者様にとって快適で自然な噛み合わせを実現するブリッジが完成したら、専用の接着剤やセメントを用いてしっかりと固定します。

     

    治療期間・回数・費用・リスク・副作用

    治療期間

    保険診療の場合:約1~2か月程度
    自費診療の場合:約1~3か月程度

    治療回数

    保険診療の場合:3~4回
    自費診療の場合:4~6回

    費用

    保険診療の場合:保険点数に基づき算定されます
    自費診療の場合:300,000円~(使用する材料によって変動します)

    リスク・副作用

    ・ダミーの歯の部分が浮いているという構造であるゆえに、その部分に汚れが溜まりやすいです。
    ・歯ブラシだけでは清掃が難しく、むし歯や歯周病を再発してしまう可能性もあります。
    ・周りの歯を土台とするためそれらを大きく削る必要があり、残存歯の寿命を縮めることにもつながります。

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