入れ歯
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- STEP 1診査・診断
- 顎の状態を把握するため、口腔内診査・レントゲン撮影などを行い、お口全体の状態を確認したうえで、入れ歯の設計や治療計画を立てます。
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- STEP 2印象採得
- 顎の形に合わせた患者さま専用の型枠を使用し、精密に型取りを行います。
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- STEP 3咬合採得
- 噛み合わせの位置を確認し、自然に噛める状態を再現します。
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- STEP 4義歯完成
- 完成した入れ歯を装着し、痛みや違和感が少なくなるよう細かく調整します。
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- STEP 1診査・診断
- 口腔内診査やレントゲン撮影、CT撮影を行い、顎の骨の状態やお口全体の状態を確認します。インプラントオーバーデンチャーが適しているかを診断し、治療計画をご説明します。
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- STEP 2インプラント埋入
- 入れ歯を支えるためのインプラントを顎の骨に埋入します。骨とインプラントがしっかり結合するまで一定期間経過をみます。
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- STEP 3アタッチメント装着
- インプラントと入れ歯を連結するためのアタッチメントを装着します。
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- STEP 4入れ歯製作・調整
- お口の状態に合わせて入れ歯を製作し、噛み合わせや装着感を確認しながら調整を行います。
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- STEP 5完成・メンテナンス
- 完成したインプラントオーバーデンチャーを装着し、定期的なメンテナンスを行います。
歯を失ってしまった際の治療方法のひとつとして、入れ歯があります。
取り外しが可能であることや、幅広い症例に対応できる点から、多くの方に選ばれてきた治療方法です。
一方で、「外れやすい」「噛みにくい」「違和感がある」といったイメージをお持ちの方も少なくありません。
実際に、これまで入れ歯でお悩みを抱えてこられた方も多いのではないかと思います。
当院では、そのようなお悩みをできる限り解消できるよう、機能性と装着感の両立を重視し、「痛くない・苦しくない・快適に使える入れ歯」を目指した治療を行っています。
入れ歯治療に対する考え方
入れ歯は、単に歯を補うための装置ではなく、お口全体のバランスを整えるための重要な治療です。
噛み合わせや残っている歯の状態、歯ぐきの状態などを総合的に考慮しながら設計することで、長く安定して使える入れ歯を目指します。
院長は歯科医師として25年以上、入れ歯治療に取り組んできました。
先代から引き継いだ多くのご高齢の患者さまにも長年対応しており、入れ歯・ブリッジ・インプラントそれぞれにおいて豊富な経験があります。
現在でも、入れ歯は最も得意とする分野のひとつであり、自信を持ってご提案できる治療です。
患者さま一人ひとりのお口の状態やご希望に合わせて、無理のない形でご提案を行っています。
「まずは使いやすい入れ歯にしたい」という方も安心してご相談ください。
保険の入れ歯について
保険診療で製作する入れ歯は、費用を抑えながら基本的な機能を回復できる治療方法です。
初めて入れ歯を使用される方や、まずは試してみたいという方にとって選びやすい選択肢となります。
ただし、使用できる材料や設計に制限があるため、装着感や見た目、耐久性の面で限界がある場合もあります。
そのため、調整を重ねながら「痛みや違和感をできるだけ少なくする」ことが重要になります。
自費の入れ歯について
より快適な装着感や見た目を重視される場合には、自費診療の入れ歯という選択肢があります。
当院では、患者さまの「しっかり噛みたい」「できるだけ快適に使いたい」といったご希望に合わせて、さまざまな種類の入れ歯をご提案しています。
その中でも、見た目に配慮した入れ歯として「ノンクラスプデンチャー」があります。
金属のバネを使用しないため、装着時に目立ちにくく、自然な見た目に仕上がるのが特長です。
また、金属床義歯やシリコン義歯、マグネット義歯など、機能性や快適性を高めるさまざまな選択肢にも対応しています。
それぞれの特徴や違いについて丁寧にご説明し、「できるだけ痛くない・快適に使える入れ歯」を一緒に選んでいきます。
主な自費入れ歯の種類
インプラントオーバーデンチャー
インプラントオーバーデンチャーとは、顎の骨に埋め込んだインプラントを支えとして固定する入れ歯です。
一般的な入れ歯は歯ぐきの上に乗せて使用しますが、インプラントオーバーデンチャーはインプラントによって支えられるため、入れ歯のズレや外れを軽減しやすいという特長があります。
「入れ歯が動いて食事がしづらい」
「会話中に外れそうで不安」
「もっとしっかり噛みたい」
といったお悩みをお持ちの方に適した治療方法です。
また、固定式のインプラントとは異なり、患者さまご自身で取り外して清掃できるため、お手入れがしやすいというメリットもあります。
失った歯の本数が多い場合、取り外さない固定性のインプラントにするにはインプラントの本数が多くする必要があり、手術や費用の負担が増えるデメリットがありますが、インプラントオーバーデンチャーなら、少ない本数で入れ歯を安定させることが可能になります。
当院では、お口の状態や骨の状態、ご希望の使用感などを踏まえながら、通常の入れ歯・インプラント・インプラントオーバーデンチャーそれぞれの特徴をご説明し、患者さまに合った治療方法をご提案しています。
金属床義歯
床部分に金属を使用することで、薄く仕上げることができる入れ歯です。
装着時の違和感が少なく、食事の際の温度も伝わりやすいため、自然な感覚で使用しやすいのが特長です。
また、強度が高く、長期間安定して使用しやすい入れ歯です。
シリコン義歯
歯ぐきに触れる部分にやわらかいシリコン素材を使用した入れ歯です。
クッション性があるため、装着時の痛みを軽減しやすく、歯ぐきへの負担をやわらげることができます。
入れ歯で痛みを感じやすい方や、「できるだけ楽に使いたい」という方に適しています。
マグネット義歯
残っている歯の根やインプラントに磁石を利用して固定する入れ歯です。
しっかりとした安定感が得られるため、外れにくく、安心して使用できるのが特長です。
また、取り外しがしやすく、お手入れもしやすい方法です。
入れ歯のお手入れについて
入れ歯を長く快適にお使いいただくためには、日々のお手入れや歯科医院での定期的なクリーニングがとても大切です。
当院では、痛くない・苦しくない・快適なクリーニングを重視しており、歯科衛生士にも徹底しています。
「クリーニングが楽で通いやすい」と感じていただくことで、結果的に入れ歯も長く良い状態を保つことにつながります。
毎日のお手入れ方法
① 食後は外して洗う
お食事の後は、できるだけ入れ歯を外し、水で軽く洗い流してください。
食べかすや汚れをそのままにしておくと、においや細菌の原因となります。
② 専用ブラシでやさしく清掃
入れ歯専用のブラシを使い、やさしくこすって汚れを落とします。
強くこすりすぎると傷がつくことがあるため、丁寧に扱うことが大切です。
※通常の歯ブラシや研磨剤入りの歯磨き粉は、入れ歯を傷つける原因となるため使用は控えてください。
>③ 就寝時は外して保管
就寝時は入れ歯を外し、水または専用の洗浄液に浸けて保管してください。
乾燥すると変形の原因になるため、水分を保った状態で保管することが重要です。
定期的なケアも大切です
ご自宅でのお手入れに加えて、歯科医院での定期的なチェックも重要です。
違和感や痛みがある場合はそのままにせず、早めにご相談ください。
無理に我慢せず、こまめに調整を行うことで、より快適にお使いいただけます。
入れ歯治療の流れ
治療期間・回数・費用・リスク副作用
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治療期間 |
保険診療の場合:約1~3か月 |
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治療回数 |
保険診療の場合:3~6回程度 |
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費用 |
【総入れ歯(片顎)】
【部分入れ歯】 |
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リスク・副作用 |
・入れ歯を固定する天然歯に負担がかかることがあります |
インプラントオーバーデンチャー
治療期間・回数(※状態・本数によって変わります)
治療期間 |
約4〜8か月(骨の状態や治療内容によって異なります) |
回数 |
10回 |
費用(※症状によって金額は変わります) |
120万円~(入れ歯代を含む) |
リスク・副作用 |
・外科手術が必要となります ・術後に腫れや痛み、出血が生じる場合があります ・骨の状態や全身疾患により適応できない場合があります ・インプラント周囲炎を予防するため、定期的なメンテナンスが必要です ・アタッチメント部分は経年的に摩耗するため、交換や調整が必要になることがあります ・使用直後は違和感を覚える場合があります ・喫煙や糖尿病などの影響により、インプラントと骨の結合が得られにくい場合があります |
当院の考え方
当院では、入れ歯を単なる「代替手段」としてではなく、重要な治療のひとつとして位置づけています。
インプラントという選択肢がある一方で、入れ歯が適しているケースも多くあります。
特にご高齢の患者さまにおいては、生活スタイルやお身体の状態を踏まえたうえで、無理のない治療を選ぶことが大切です。
患者さまのお口の状態や生活スタイルを踏まえたうえで、無理のない治療方法をご提案し、納得して選んでいただくことを大切にしています。
これまで入れ歯に違和感を感じていた方や、うまく使えなかった経験のある方も、「痛くない・苦しくない・快適に使える入れ歯」を目指して調整していきますので、ぜひ一度ご相談ください。