宝塚市 笹山歯科医院

予防歯科

兵庫県宝塚市の歯科医院、笹山歯科医院では、7つの予防を基本に、できるだけ削らない、抜かない治療を心がけています。

笹山歯科医院の考える、お口の健康を保つための7つの予防

予防予防はキュア(治療)とケア(メンテナンス)のバランスが大切です。

虫歯や歯周病の予防や長期的にトラブルの少ない健康なお口を作るために、以下の1~7の予防がとても大切になってきます。


1.バイオフィルム除去による予防

虫歯と歯周病予防には3~4か月おきに歯科医院においてPMTCによるバイオフィルム除去が一番効果的といわれています。

PMTC(プロフェッショッナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)とは国家資格を持つ歯科衛生士が、専門の治療器具を用いて歯のクリーニングをおこなうことです。

バイオフィルムとは虫歯菌や歯周病菌のコロニーが膜状に歯や歯の根にこびりついた状態をいいます。

お風呂の排水溝や台所のヌメリと似たような状態です(これも雑菌が膜状にこびりついた状態です)。

バイオフィルムを放置しておくと虫歯や歯周病になりやすくなります。

クリーニングで取り除いても、一定期間を過ぎるとまた増えてきます。

3~4か月おきにクリーニングしてリセットしておくと、虫歯や歯周病の予防に優れた効果があります。

2.セルフケアや食生活の改善による予防

予防の基本はセルフケアです。

患者さんにあった無理なく実践できるセルフケア方法をアドバイスします。

また歯磨きに問題がないのに虫歯や歯周病になる場合は食生活習慣の見直しが必要な場合もありますので、簡単なアンケートにお答えいただき食生活習慣のチェックをさせて頂く場合もあります。

3.セルフケアしやすい環境を作ることで予防

細かい段差や隙間のあるような詰め物や被せ物では、せっかく丁寧に歯ブラシしても磨き残しが付きやすくなります。精度の高い治療を行うことで隙間や段差が無くなり、プラークが残りにくくなるので 虫歯や歯周病を予防できます。

また、矯正治療をおこなうことで、歯並びを改善すると歯磨きがしやすくなるので、磨き残しが減り虫歯や歯周病を予防出来ます。

咬みあわせも良くなり、食事がしやすくなります。

4.お子様の虫歯・歯肉炎予防

  1. お子様の虫歯・歯肉炎予防フッ素を有効利用した予防
    フッ素やシーラント処置で虫歯になりやすい乳歯や生えたての永久歯を強くします。
  2. 矯正治療による予防
    かみ合わせや歯並びを改善されると、歯磨きがしやすくなるので、磨き残しが減り虫歯や歯肉炎を予防出来ます。

5.入れ歯による予防

適合の良い入れ歯を作成することで、残っている歯の負担が軽減され長持ちさせることができます。

残っている歯にバネをかけて支えますので適合の悪い入れ歯を使用すると残っている歯の寿命が短くなる可能性があります。

痛みが少なく、よく噛める入れ歯は食事の制限が減り、栄養の偏りも減り、消化も良くなりますので全身疾患の予防に寄与します。

入れ歯について

6.インプラントによる予防

インプラントによる予防入れ歯やブリッジは構造上、残っている歯に負担をかけやすく、歯の寿命を短くする可能性もあります。

インプラントは周りの歯に負担をかけずに独立していますので、周りの歯を傷めず、歯の寿命も延びますので歯を失わないための予防になります。

インプラントについて


7.マウスピースによる予防

マウスピース最近ではNHKの番組でも取り上げられることが多くなりましたが、実は成人の9割が多かれ少なかれ就寝時や日中に歯ぎしりや食いしばりをしていることが分かっています。

ご本人の自覚はほとんど無いことが多いのですが、歯ぎしりや食いしばりは歯や歯肉、顎の骨に非常に大きな負担となります。

マウスピースを使うことにより、歯ぎしりや食いしばりによる負担が軽減しますので、歯や歯肉・顎の骨に対するダメージを防ぎます。

マウスピースについて

シニア世代の方々へ

シニア世代の方々へ平均寿命が延びたことにより、お仕事や子育てを終えてからのセカンドライフは長くなりました。その大切な時間を健康なお口で快適に過ごしていただけるようサポートさせていただきます。

最近ではシニア世代の方々の審美的な治療も一般的になり、より白い・若々しい口元を作る治療をご希望される患者さんが多くなりました。

今が最高の治療ではなく、エイジングに合わせて変化し対応できる先を見据えた治療を常に考えています。

院内感染予防について

院内感染予防診療用手袋は患者さん毎に新しいものに交換するなどディスポーザブルを多用しています。

使い捨てにできないものの多くは以下のような工程をたどって清潔にします。

1.手洗い
  ↓
2.超音波洗浄 薬液洗浄
  ↓
3.個別包装
  ↓
4.オートクレーブ滅菌(高圧蒸気滅菌)

清潔な診療器具を用いることにより、院内感染予防に努めています。

診療室ではプラズマクラスター空気清浄機と口腔外バキュームを使用し、治療中の粉塵や水が患者さんにかからないようにすると同時に、院内の空気の汚染も減少させています。


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